ANA国内線【PR】
カテゴリ:スクール
  • 顧客要件の調査、の手順(まとめ)(になってるんだろうか)
    [ 2007-03-15 20:34 ]
  • 間違えた問題
    [ 2007-03-14 21:32 ]
  • ネットワークのサービスレベルの管理
    [ 2007-03-09 17:57 ]
  • ネットワーク管理の機能領域(課金管理・性能管理・機密管理)
    [ 2007-03-09 15:11 ]
  • ネットワーク管理用のプロトコルと機能の確認
    [ 2007-03-09 00:07 ]
  • 音声トラフィック処理の概念によるキャパシティの計画
    [ 2007-03-08 20:43 ]
  • 音声技術の要件の特定
    [ 2007-03-08 17:50 ]
  • VoFR・VoATM
    [ 2007-03-08 16:58 ]
  • 音声に関する問題/VoIP制御及び転送プロトコル
    [ 2007-03-08 16:57 ]
  • 音声アーキテクチャの統合
    [ 2007-03-08 15:20 ]
顧客要件の調査、の手順(まとめ)(になってるんだろうか)
①組織目標
・競争力の強化
・コスト削減
・売上と利益の増加
・開発サイクルの短縮と生産性の向上
・顧客サポート改善と新規顧客サービス提供
・情報インフラの開放(皆で使えるように、って事)
―これから会社としてどう成長していくか、と言う部分。
 ネットワーク云々より会社としてどういう方向に行くかって感じのもの。それをネットワークでどう実現するか、という事か。

②組織上の制約
・予算
・人員
・スケジュール
・ポリシー
―これは必須。丸ごと覚えたほうが楽かも。ポリシーの中身は技術上の制約と悩むことも?

③アプリケーション
・メール
・グループウェア
・音声ネットワーキング
・ブラウザ
・動画
・DB

④インテリジェントネットワークサービス
・セキュリティ(F/W・アンチウィルス・IDS)
・QoS
・管理(CiscoWorksとかOpenViewとか)
・ハイアベイラビリティ(冗長性)
・IPマルチキャスト(ビデオ会議とか動画配信とか?)
―あまり必要ないかもしれないけどアプリケーションとインテリジェント(ryの区別はちゃんと付けられたほうがいいかも

⑤技術目標
・パフォーマンス(スループット向上?)
・ハイアベイラビリティ(落ちないようにするとか)
・管理性(人員配置によってはかなり重要[体験済み…orz])
・セキュリティ
・適応性(システムとして覚えやすいかって事?よくわからん)
・スケーラビリティ(まああまり意味ないけど拡張性があること。)
―アプリケーションをうまく動かすためにはインテリジェントネッ(ryが必要で、インテ(ryを実装するためには具体的に技術目標が必要だ、という関係性かな

⑥技術上の制約
・既存の機器(そのまま使わなきゃいけない時。入れ替えられるなら気にスンナ)
・帯域幅のアベイラビリティ(引ける回線の帯域が足りないとかだと別の技術を使って何とかしなきゃいけない時もあったりして)
・アプリケーションの互換性(古いシステムと共存させたり、古い機器を使わなきゃいけないようなときかな?)
・人員のスキル(言わずもがな?)
by ills | 2007-03-15 20:34 | スクール
間違えた問題
5-4
IPv4とIPv6移行段階の共存方法を下から全て選べ
①IPv6にもIPv4にも属さないアドレス体系を作ること
②IPv6データグラムをIPv4データグラムにカプセル化すること
③IPv6-IPv4間にブリッジ接続を用いること
④プロトコル変換を許可するように設定すること
⑤ルータにIPエニーキャストを許可するように設定すること

5-13
ネットワークセキュリティ設計に関する選択肢を全て選べ
①セキュリティリスク分析
②ユーザ・管理者・技術者への教育
③ネットワーク上の資産の把握
④ルーティングプロトコルメトリクスの把握
⑤セキュリティ用件の把握

5-18
既存のネットワークの特徴を知る為に実行する項目として適切なものを全て選択
①プロトコルと規格に関する会社の方針
②あるベンダーとアプリケーションに関する会社の方針
③ネットワーク設計書の参照
④トレーニングされた人材からの聴取
⑤予算

4-12
ある会社の通信インフラの改善と既存ネットワークの再デザインを実施するに当たって必要となる更なる情報を下記から全て選べ
①サーバ機器のOS情報
②認証及びセキュリティに関するポリシー
③ネットワークトラフィックの特徴・パターン
④現在のネットワークの実装状況
⑤その会社の業界におけるマーケットシェアと順位

4-26
ネットワーク設計書に必要な項目を以下から選べ
①設計の目的
②既存のネットワークに関する項目
③データの情報源
④プロトタイプネットワーク
⑤技術的な正当性

2-1
5つのビルが多重光ケーブルのGイーサでスター型接続されている。中央は1号館でマルチレイヤスイッチCat6500を使用している。ユーザからレスポンスが遅くなったり早くなったりして安定しないというクレームがある。現象は再現性がなく、問題の特定、解決は難しい。この問題の解決に適切なものを1つ選べ
①1号館から各ビルへの上り回線の冗長化
②各サブネットにL3スイッチを導入
③1号館から各ビルへの上り回線をSingleモードに変更
④各ビルにmultipleVLANを導入

2-16
階層ネットワークにおけるディストリビューションレイヤの機能として適切なものを全て選べ
①メディア変換
②ポートセキュリティ
③高可用性
④VLANのルーティング
⑤レート制限
⑥不要パケットのドロップ


さて皆は出来るかな……ふふふ


ってみんな出来たら立場ねぇなorz
by ills | 2007-03-14 21:32 | スクール
ネットワークのサービスレベルの管理
SLA(ServiceLevelAgreement?):サービスレベル合意
 サービスの水準をエンドユーザと契約したレベルに保つ為の合意事項
SLC(ServiceLevelContract):サービスレベル契約。複数のSLAを集めて契約の形式にしたもの

SLAの要件
 業務目的をSLAに正しく変換する必要がある
 SLAは次の要件を満たすことが出来る
   接続性とホストアプリケーションが存在する
   SLAを詳細なレベルまで定義できる
   SLAが守られなかった場合にペナルティを課す事が出来る
   業務レベルのレポート及び技術的なレポートを提出できる
   新たな世界的技術を使用した場合に業務目標を達成できるかどうかを検証する
測定基準
 SLAでは、企業管理者(運用者?)がネットワークリソースを常に監視・管理する必要がある
 リソースは様々な測定基準によってチェックされる
   アベイラビリティ
   レイテンシ
   パケット損失
   ネットワーク遅延変動(ジッタ)
 SLA違反が生じた場合は即時の通知が必要

サービスレベル管理(SLM)
 提供サービスの接続性とパフォーマンスを保障
 エンドユーザ又は部門と、ネットワークプロバイダ又はIT部門との間の契約を含む
 エンドツーエンドの管理ではサービス及び測定基準についていくらかの要素を考慮する
   クライアントアプリケーションの要求を理解する
   ネットワークプロバイダデバイスのデバイスの機能をチェックする
   新しい技術を採用する
   全てのOSI層を対象とする

SLM計画の手順
 トポロジ
 重要なサービス
 サービスの使用方法
 サービスに対する責任
 受け入れ可能な応答時間

SAA(ServiceAssuranceAgent)
 SAAはCiscoIOSのプラットフォームの1部
 SAAは応答・ジッタ・パケット損失等様々なパフォーマンス測定基準を対象に出来る
 SAAは次の機能を提供
   閾値の違反に対する予防的な通知
   柔軟なスケジューリング
   履歴情報の格納
   クラス毎のトラフィックの監視

ネットワークの応答性及びアベイラビリティを表示する為のアプリケーション
 SLMアプリケーションはSAAを使用することでネットワークとアプリケーションの応答性を測定
 Cisco管理アプリケーション
   InternetPerformanceMonitor
   ServiceManagementSolution
   VPNSolutionCenter
 その他のベンダー管理アプリケーション
   InfoVista―VistaView
   InfoVista―PowerView
   Concord―eHealth
by ills | 2007-03-09 17:57 | スクール
ネットワーク管理の機能領域(課金管理・性能管理・機密管理)
課金管理
 ネットワークリソースの利用率に関するデータを収集する
 データを元に使用状況制限を設定する
 ネットワークリソースの使用に対してユーザに課金する
アカウンティングツール
 利用可能な3つの主要アカウンティングオプション
   IPアカウンティング:IP終端間のトラフィックの測定用
   AAAアカウンティング:接続(ダイヤルイン)の時間測定用
   NetFlowアカウンティング:フローごとの詳細トラフィック測定用

IPアカウンティング
 発信元IPアドレス―宛先IPアドレスのパケット数・バイト数を測定
 アカウンティング情報は、一旦ルータのメモリに保管される(サーバからのポーリングで収集)
 CiscoIOSのコマンド又はSNMPを使用してアカウンティングデータを収集できる
 付加機能でMACアドレス・IP優勢順位・ACL違反に基づいたアカウンティングをサポート

AAAアカウンティング
 重要な機能:アカウンティング
 認証される権限付与イベントに関する情報の収集に使用される
 ダイヤルアップ方式のネットワーキングでの接続時間の測定に使用される
 ネットワークデバイスにより管理サーバへ送られる
※RADIUS・TACACS+サーバ等の外部サーバに保管される???

NetFlowアカウンティング
 3層になったアーキテクチャを使用
   NetFlow対応デバイス
   NetFlow収集装置
   アカウンティング・課金アプリケーション
 包括的な課金オプションを備える
   日時
   アプリケーション
   距離ベース
   QoS及びCoS
   トランジット又はピア
   転送済みデータ


性能管理
 データネットワークがアクセス出来、出来るだけ輻輳しないようにすること
 ネットワークの過密とアクセス不能状況を軽減
 一貫したレベルでネットワークユーザーにサービスを提供する
 パフォーマンス問題を切り離し、解決する為に利用率のトレンドを判別
 キャパシティに密接に関連

パフォーマンス管理のアクティビティ
 サービスレベルの管理
 ネットワーク及びアプリケーションのWhat-if分析
 ベースライン設定とトレンド分析
 例外管理
 Qos管理

キャパシティ情報の報告
 ネットワーキング要件の判別
 プロセスの定義
 キャパシティ領域の定義(ネットワークの範囲)
 キャパシティ変数の定義(CPU・メモリ・リンクの利用率等)
 データ解析

課題
 待ち時間の遅延の特定
 遅延の原因の特定
 →ツールを使う

性能管理のソリューション
 Ping:デバイスの到達可能性と応答を返す
    ネットワークの障害が生じた箇所を詳細に特定できない
 RMON:ネットワークセグメントのパフォーマンスを監視する
    全体のパフォーマンスを調べるには多数のプローブが必要
 NetFlow:Cisco製のデバイスからの詳細なIPトラフィック統計情報を提供

パフォーマンスツール(IPM・SAA)
 エンドツーエンド及びホイップバイホイップで待ち時間を測定
 統合トラフィック(TCP接続・DNS・DHCP・音声・実際使用されるアプリケーションのデータ)を使用して待ち時間を測定する


機密管理
 セキュリティ(認証と暗号化)・スケーラビリティ・管理性・アカウンティングを用意する必要がある
 ルータとスイッチにより管理するプロトコルが異なる場合がある(Telnet・SNMP・HTTP・RSH/RCMD・SSH)
 必要な管理プロトコルは一つなので、他のプロトコルは無効にしておく
 全てのネットワークデバイスで同じ管理アプローチをする必要がある
 Telnet:パスワードがクリアテキストで送信される・パスワードが1つしかない
 →AAAを使ってユーザ名とPassの管理をする
 ルータ又はスイッチ間でRADIUS・TACACS+を使用し、AAAサーバを使用する
by ills | 2007-03-09 15:11 | スクール
ネットワーク管理用のプロトコルと機能の確認
ネットワーク管理アーキテクチャ
 ネットワーク管理システム
 ネットワーク管理プロトコル
 管理対象デバイス
 管理エージェント
 管理情報

プロトコルと標準
 SNMP
 MIB:管理情報ベース
 RMON:リモートモニタリング

SNMPメッセージタイプ
マ |→→→get request(特定のMIB変数値を取得)→→→→|管理
ネ |→get next reqest(次に発行されるMIB変数を取得)→|対象
ー |→→→→→set request(MIB変数値を修正)→→→→→|装置
ジ|←←get response(要求された変数の値を含む)←←←|エージェント
ャ |←←←←←trap(アラーム状況を自発的に送信)←←←←←|(MIB)

SNMPv2c:RFC1901
    InformRequest,GetBulkメッセージタイプの追加
    CiscoIOS11.3以降で対応
SNMPv3:RFC2571~2575
    認証とプライバシー
    認可とアクセス制御
    ユーザ名とキーの管理
    SNMP操作によってリモートに構成可能
    CiscoIOS12.0以降でリリース

MIB
 管理対象オブジェクトのコレクション
 各オブジェクトが固有の識別子を持つ
 オブジェクトはツリー内にグループ化される
 標準MIB(ユニバーサル変数):RFCに定義されたマルチベンダなMIB
   Interface・buffers・memory・standard protocols等
 プライベートMIB:ベンダ固有のMIB
   small/medium/large/huge buffers
   primary/secondary memory
   proprietary protocols 等(Cisco)

MIB-Ⅱ
 RFC1213で定義
 MIB-Ⅰを拡張
 複数のプロトコルをサポート
 問題:依然としてデバイス中心・ポーリングベース

CiscoMIB
サブツリー:local:CiscoIOS10.2・SNMPv1以前に定義されたもの
    temporary:IP以外のプロトコルを使用するオブジェクト
    ciscoMgmt:CiscoIOS10.2+・SNMPv2以後に定義されたもの

RMON1
 LANトラフィックの予防的な監視をサポートする目的で開発された
   ネットワーク障害診断
   計画
   パフォーマンス調整
 MAC層データを扱う
   リモートLANセグメントの集計されたLANトラフィックだけを監視
   トラフィックの統計値と分析
 エージェントの実装
   ルータ・スイッチ・ハブ・サーバ・ホスト・専用プローブ
 グループ(RFC-1757/1513)
   1 statistics:リアルタイムな現在の統計値
   2 history:定期的な統計値
   3 alarm:事前設定した閾値の監視
   4 host:各ホストの統計値を追跡
   5 hostTopN:上位N個のアクティブなホスト
   6 matrix:A<>B間の会話の統計値
   7 filters:パケット構造と内容の一致
   8 packetCapture:後の分析用に収集
   9 events:事前設定された条件に反応
   10 tokenRing:トークンリング-RMON拡張
 データリンク層と物理層の問題のみを取り扱う

RMON2
 RMON1の拡張(L3~L7)
 9つのグループを追加
 任意のデバイス・サブネットの任意のプロトコルトラフィックを監視
 ネットワーク会話のエンドツーエンドビュー

CDP
 CiscoIOS10.3以降
 要約情報
   デバイスID:ホスト名
   アドレスリスト:IP等
   ポートID:ポート番号
   能力リスト:ルータか、スイッチか等
   プラットフォーム:デバイスの機種名
   ローカルインターフェース:インターフェース番号
   ホールドタイム:60秒毎に保管するキャッシュを破棄するまでの時間(180秒)

NetFlow
 NetFlowは測定技術
 NetFlowはシスコのデバイスを通過するフローを測定
 フローとは特定の送信元と宛先間の一方向のパケットシーケンス
 NetFlowデータの使用目的
   アカウンティングと課金
   ネットワークの計画
   ユーザとアプリケーションの監視

NetFlowの情報収集
 送信元・送信先インターフェース
 送信元・送信先IPアドレス
 IPアプリケーション
 BGP AS
 1日の時間帯
 データ量
 QoS
RMONの情報収集
 SNMPによってアクセス可能なMIB
 1日の特定の時間帯を使用
 制限されたインターフェースのサポート
 多数のインターフェースにスケールしない
 メモリテーブルの制限されたスケーラビリティ

SYSLOG
 デバイスはSYSLOGメッセージを生成する
 SYSLOGメッセージにはレベルとファシリティが含まれる
 SYSLOGレベル
   emergency(0)
   alert (1)
   critical(2)
   error(3)
   warning(4)
   notice(5)
   informational(6)
   debugging(7)
 デフォルトで0~5までのメッセージをターミナルに送信する
 一般的なSYSLOGファシリティ
   IP
   OSPF
   SYS(オペレーティングシステム)
   SEC(IPセキュリティ)
   RSP(RouteSwitchProcessor)
   IF(インターフェース)

by ills | 2007-03-09 00:07 | スクール
音声トラフィック処理の概念によるキャパシティの計画
オンネットコーリングとオフネットコーリング
 オンネットコーリングとは専用線やFRの様なプライベートなネットワークを使用した通話方式
 オフネットコーリングとは公衆回線網を利用した通話方式
  プライベートタイラインが輻輳している
  発信側がオンネットで到達不能
  ユーザがオフネット延長を手動で選択している
 オンネットは通常固定料金、オフネットは通常従量課金なのでオフネットコールをできるだけ少なくすることが重要

GoS
GoSの測定:アーラン・CCS・同時会話という3つのタイプがある
Pxxブロッキング係数の形式で計算できる(xxは%が入る)
 計算式-アーラン:1時間の電話会話
       1時間あたりのコール数*平均コール時間/60
     CCS(CentumCallSecond)=アーラン*36
      
 サービスグレードは以下の方法で測定
  ・コールレッグの使用
  ・ビジネス時間における同時会話

アーラン表:トラフィック・回線数・サービスグレードが以下のトラフィックモデルとして示される
 アーランB:最も一般的なトラフィックモデル・最も通話が混む時間帯におけるトラフィック値(アーラン単位)が分かっているときに必要な回線数を計算する為に使用。ブロックされているモデルが即座にクリアされる事が前提

 拡張アーランB:ブロックされている発信者が即座に再コールすることによって追加トラフィックの負荷が考慮される
 アーランC:ブロックされているコールがキューイングされることを前提にする

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

実はここでかなりの無駄な時間を費やした。テキストの内容がまったく理解できないのだ。書かれているとおりに計算してもどうも同じ数値にならない。インストラクターを呼んで計算するも、どうもおかしい。
そもそもテキストの最初にCCS=アーラン/36と書いてある(上は修正済み)のに後のページでは「4.462アーランは約160CCS(4.462*36)です」となってる。掛けるのか割るのかどっちなんじゃぁぁぁぁぁぁ
続いての問題
"4.462アーランとすると約160CCS(4.462*36)です。会社内に20人のユーザがいる場合、全てのユーザが1時間に8分間話すことができる"
上記の問題は"1時間あたりのコールが20で平均8分"と言い換えることが出来る。そこでアーランを求める式(1時間あたりのコール数*平均コール時間/60)に代入してみる。
20*8/60=2.666アーラン
アレ?
4.462アーランだったんじゃないのーーーーーー
考えに考えた末に下のようなメールを出してみた


1.テキストVol.3、8-136で、「CSSはアーランの36分の1です」と書いてありますが、8-138では「4.462アーランは約160CCS(4.462*36)です」と36倍しているようなのですがどちらが正しいのでしょうか?

2.8-138で、「会社に20人のユーザがいる場合、全てのユーザが1時間に8分話すことが出来る」というのは"1時間あたりのコールが20で平均8分"というのと同義だと思うのですが、それでhttp://www.erlang.com/whatis.htmlのページ通りに計算すると、
Minutes of traffic in the hour = number of calls x duration
Minutes of traffic in the hour = 20 x 8
Minutes of traffic in the hour = 160
Hours of traffic in the hour = 160 / 60
Hours of traffic in the hour = 2.666666~
Traffic figure = 2.6 Erlangs
となり、そもそも4.462で計算されていたアーランが変わってしまってるように思うのですが、そもそも160CCSというのは「コールの平均時間(秒単位)を掛けて、その結果を100で割ります」とあるならば一度100を掛けて秒単位に直してやらなければユーザが"何分"話せるか、という単位にならないのではないのでしょうか。
実際、160*100/20=800秒≒13.33分で出た13.33分を使って計算すると、20*13.33/60=4.443となり、最初に定義されていたアーランの値に近い数字が出ると思うのですが。



さてどう帰ってくるか。
by ills | 2007-03-08 20:43 | スクール
音声技術の要件の特定
固定遅延に関する検討事項
伝搬遅延:6μs/km→ソリューションなし(衛星回線使用時以外ほぼ無視できる)
連続化遅延:フレーム長/ビットレート→高速なリンク・小さいパケット
処理遅延:コーデックに依存→ハードウェアDSP・符号化アルゴリズム

可変遅延に関する検討事項
キューイング遅延→リンクの分割とインターリーブ
デジッタバッファ(受信側のみ)→一定の遅延、輻輳のないネットワーク
可変パケットサイズ→リンクの分割とインターリーブ

帯域幅のアベイラビリティ
 効率的な音声符号化及び圧縮メカニズムを使用する
 cRTP(compressedRTP)を使用しIPヘッダーを圧縮
 VAD(VoiceActivityDetection)を使用して無音のパケットを圧縮する

音声帯域幅要件


QoSネットワーキングメカニズム
 帯域削減
 帯域予約
 QoS分類
 輻輳管理
 輻輳回避

輻輳管理QoSメカニズム
IP RTP優先順位→音声はRTPポート番号によって識別され、プライオリティーキューに分類される
PQ→4つのトラフィックキューに基づいた優先順位
CQ→ラウンドロビン方式で順番に処理。最大16のキュー
WFQ→重み(IPプレシデンス)に基づいてキューの帯域幅が均等に分割される
CBWFQ→定義されているクラスと重みに基づいて帯域幅が保障されるWFQ。完全優先キューは使用できない
LLQ(PQCBWFQ)→定義されているクラスと重みに基づいて帯域幅が保障されるWFQ。完全優先キューが使用出来る-PQとCBWFQを同時に使える
cf.
データ・音声→分類→音声→PQ→1
         ↓
        データ→CBWFQ→2
by ills | 2007-03-08 17:50 | スクール
VoFR・VoATM
VoFR
 既存のPBXを相互接続するための技術
 FR網上に展開
 64kbps~512kbpsのリンク上で導入される
 高い音声品質を維持する為には様々なQoSメカニズムが必要
 トラフィックストリームがCIRに厳密に準拠する必要がある
静的FRF.11トランク(タイライントランク)
 PBXの相互接続用
 タイラインと似ている
 PBXによって全ての音声交換が行われる
動的交換VoFRコール
 発信された電話番号を元にルータがコールの処理・ルーティングを行う
 パス上の全てのVoFRルータにダイヤル計画情報がある
 =ルート間全てのルータに音声対応ルータが必要
フルメッシュトポロジ:コスト高・ホップ数が最小限・遅延が最小限・高い音声品質
ハブアンドスポークトポロジ:コスト低・ホップ数の増加・遅延の増加・音声品質の低下

VoATM
 コネクション型
 小さい固定サイズ(53バイト)のセルを使用
 LAN及びWANトラフィックに適用されている
 ATM仮想回線はPSTN回線をエミュレートする
 遅延と遅延変動(ジッタ)が最小限
 様々なサービスクラスをサポート
  ―リアルタイムサービス(音声転送用)
   VBR(可変ビットレート)
   CBR(固定ビットレート)
  ―非リアルタイムサービス(データ転送用)
   UBR(未指定ビットレート)
   ABR(使用可能ビットレート)

ATMアダプテーションタイプ
 AAL5:同一仮想回線上で個別の音声及びデータ仮想回線又は混合音声及びデータトラフィックを使用
 AAL2:ATMフォーラムによって標準化されたVoATM
    音声とデータに個別の仮想回線を使用
    様々なペイロードを使用可
    音声圧縮と無音圧縮をサポート
    音声に最適
 AAL1:2つのポイント間でトランキングを行う
    CBRサービスとともに使用される
    帯域幅が節約されない
    音声には適してない
by ills | 2007-03-08 16:58 | スクール
音声に関する問題/VoIP制御及び転送プロトコル
遅延
 ユーザは即座に応答が帰ってくる対話式の音声を期待している
 片方向遅延は150ms以下に抑える必要がある
 遅延のタイプ
  固定・処理遅延:コーダ遅延。アナログ>デジタル変換圧縮時の処理の遅延
    ・連続化遅延:データフレームの回線送信時におきるリンク速度による遅延
    ・伝搬遅延:回線の長さによる遅延
  可変・キューイング遅延:回線速度とキューの状態によって変わる
    ・デジッタ遅延:一定でないタイミングで届く音声パケットを一定にする為に使用するデジッタバッファに起因する遅延

ジッタ
 受信パケットの遅延変動―ネットワークの輻輳・不適切なキューイング・構成エラーが主原因
 デジッタバッファ(再生遅延バッファ)を使用して受信側の音声ゲートウェイで補正する
 輻輳が起きないネットワークでは考慮しない(遅延の原因となる為)

パケットロス
 音声のクリッピングやスキップの原因となる
 パケットロスの発生原因
  ―リンクの輻輳
   不適切なネットワークQoS
   不適当なパケットバッファ管理
   ルーティングの問題等
 DSPは補間機能を使用して最大30msの紛失音声を修正可能
 CiscoVoIPでは20msサンプルの音声ペイロードが利用される
 パケットロスが1パケットのみであれば、音声品質を低下させずに修正可能

エコー
 20msを越えると会話を妨げることがある
 エコーの原因:アナログ電話・ハイブリッド変換機
 解決方法:エコーキャンセレーション・信号の減衰


音声の符号化と圧縮・コーデックMOS
PCM     64kbps     4.1(最高値)
ADPCM    16/24/32/40kbps 3.85以下
LD-CELP   16kbps     3.61
CS-ACELP   8kbps      3.92
ACELP/MPMLQ 6.5/5.3kbps   3.9/3.65

VoIP制御及び転送プロトコル
制御シグナリング:到達する順序が重要なので、信頼性の高いTCP/IP通信を利用
音声会話転送:到達する速度が重要なので、効率のよいUDP/IP通信を利用
TCP/IP制御系
 H.225コールシグナリングチャネル(Q.931):ピア間の接続を確立
 H.245制御チャネル:機能交換・論理チャネルの開閉・優先順位要求・フロー制御メッセージ等
UDP/IP制御系
 RASシグナリング:登録・許可・帯域幅変更・ステータス・ゲートウェイとゲートキーパーの分離手順を実行
 RTCP:パケットカウント・パケットロス・内部到着ジッタ等をモニタリング
音声会話データ
 RTP(Real-time Transport Protocol):パケットシーケンス・タイムスタンプ
by ills | 2007-03-08 16:57 | スクール
音声アーキテクチャの統合
VoIP
 PSTNは音声信号伝達では効率的
 PTSNではデータ・音声・映像を統合することは難しい
 リンク削減によるコスト削減

回線交換網
TDM(Time-Division Multiplexing)

H.323
 IPベースのネットワークを介したパケットベースの映像・音声・データ通信を規定するITU-T規格
  音声と映像の圧縮コーデック規格
  セッション設定・モニタリング・終端
  その他一連の規格に関連している
   -H.225(Q.931):コールシグナリング
   -H.245:機能ネゴシエーションとメディアストリーム管理
 利点
  H.323に準拠することにより、相互運用を実現できる
  ハードを選ばない
  ネットワークの独立性
  帯域幅管理サポート
  マルチキャストサポート
  さまざまな機能を持つ端末との通信における柔軟性
 コンポーネント
  端末(NetMeetingインストール済みPC・IPPone)
  ゲートウェイ(音声対応のルータとスイッチ)
  ゲートキーパー(サードパーティーのソフトかCiscoIOSルータ)
  マルチポイント制御ユニット(マルチポイント会議デバイス)

IPテレフォニー
 PSTNより経済的なIPネットワークを介した音声通話
 パケット交換
 IPベースのPBX機能の提供
 4つの個別コンポーネントを備えたアーキテクチャ
   インフラストラクチャ
   コール処理
   アプリケーション
   クライアント

IPテレフォニーの設計上の目的
 エンドツーエンドIPテレフォニー
 音声品質
 電話コールのルーティングにパブリックインターネット・プライベートIPネットワークを使用することにより長距離のコストを下げる
 ネットワーク(WAN)機能を効率的に使用する
 イントラネットは企業サイト間のプライマリ音声パスとして機能する
 PSTNは企業サイト間のセカンダリ音声パスとして機能
 所有権の合計コストを安くし、柔軟性を高める
 新しいアプリケーションを使用できるようにする
 ユーザの生産性を上げる
 データ網と電話網を統合することによって運用コストと機器コストを削減

単一サイトIPテレフォニー設計
 IPPhone・音声メールサーバ・CiscoCallManager・音声機能を持つルータで構築可能
 (最小構成)
中央集中型IPテレフォニー設計
 上記にリモートネットワークを参加させる
 WANで接続していればIPPhoneを追加するだけでリモートホストは以前の構成で使用可能(CCMが必要ない)
インターネットIPテレフォニー設計
 全てのサイトでCCMが必要(インターネットVPN使ってる場合は???)
 PSTNへの接続をしなければルータは音声対応のものでなくてもよい
 回線コストは安くなるが遅延が問題となる
 サービスレベル保障契約をすることが必要

音声対応ルータ
 音声対応ルータの物理ポート
 外線や電話機などに接続し、呼を確立する為に必要
 外線接続:PSTNネットワーク/ISDN PRI/ISDN BRI
 PBX接続:PBX/ISDN PRI/ISDN BRI/T1-CASシグナリング
 アナログ電話:FXS

ダイアルピア
 物理音声ポートに関連付けられた論理ピア
 宛先電話番号を物理音声ポート(POTS)・IP(VoIP)・FR(VoFR)・ATM(VoATM)アドレスに関連付ける
 接続用オペレーションパラメータを記述する
 着信コールと発信コールに関連付けられる
 POTSダイアルピア:従来の電話網接続の特性を定義
 VoIPダイアルピア:VoIPコールをIPクラウド内の宛先に転送する方法を定義
 VoFRダイアルピア:コールの出口ルータにあるDLCIにマッピングする
 VoATMダイアルピア:コールの出口ルータにあるATMの仮想回線にマッピングする

ダイヤルピアとコールレッグの関係
 よくわからんのだけど各ダイアルピアをコールレッグと称するって事か?
模擬問題に出ないでくれればこのままそっとしておこう……

by ills | 2007-03-08 15:20 | スクール