記憶と記録の掃き溜め。
by ills
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その他のバックアップ関係のコマンド・クロック設定
cpio [フラグ] [オプション]:ファイルをアーカイブからコピーしたり、アーカイブからファイルをコピーする
    -i [オプション] [パターン]:コピーイン。アーカイブからファイルを抽出
    -o [オプション]:コピーアウト。アーカイブを作成
    -p [オプション] [ディレクトリ]:ファイルを別ディレクトリにコピー
tarとの違いは出来るアーカイブの種類の違いくらいか。findと組み合わせてファイルをいくつかまとめてアーカイブを作成とかするらしいがもうよくワカンネ。詳しくはココ見て。
もうちょっと簡単なのはこっち


dd [オプション]:入力側に指定したファイルの内容を、ファイルもしくは標準出力に送る
   if=[入力ファイル]:入力側ファイルを指定(デフォルトは標準入力)
   of=[出力ファイル]:出力側ファイルを指定(デフォルトは標準出力)
   bs=[バイト数]:入出力のブロックサイズを指定
   count=[回数]:回数分の入力ブロックをコピー
※デバイス間のディスク内容のコピーやブートディスク作成時に使われることが多い?
cf. カーネルイメージをフロッピーにコピー
dd if=boot.img of=/dev/fd0


dump [オプション] [ファイルシステム名]
:ファイルシステム単位でext2/ext3ファイルシステムをバックアップする。磁気テープにバックアップを取るのに適している。メディアの容量を超えた場合は自動的に複数のメディアに分けて処理
      0~9:dumpレベルを指定
      u:/rtc/dumpdatesにバックアップファイルを記録する
      f [デバイス名]:バックアップ装置のデバイスを指定する
※dumpレベルの指定は増分バックアップに対応。0レベルはフルバックアップ。数字が増えるごとに前の増分がバックアップされる
※デバイスにテープファイルを指定するとデフォルトで自動巻き戻しをする。デバイス名の前にnをつけると(/dev/nst0みたいな感じ)巻き戻しをしない。

restore [オプション] [ファイル名]:dumpコマンドで作成したバックアップからファイルやディレクトリを取り出す
       r:全てのファイルを取り出す
       i:対話的にファイルを取り出す
       f [デバイス名]:バックアップ装置のデバイスを指定する


システムクロックの設定
ハードウェアクロック:BIOSで設定できる時計。電源オフでも動作。でもボタン電池抜いちゃうと止まるよ。

システムクロック:カーネル内に存在。Linux起動時にハードウェアクロックを参照して設定される。dateコマンドで現在のシステムクロックを表示できる

date [MMDDhhmm[[CC]YY][.ss]]:システムクロックを設定
     月 日 時 分   西暦   秒

hwclock [オプション]:ハードウェアクロックの参照や設定
       -r:ハードウェアクロックを表示
       -w(--systohc):システムクロックをハードウェアクロックに設定
       -s(--hctosys):ハードウェアクロックをシステムクロックに設定

ntpdate [タイムサーバ名]:指定されたタイムサーバから現在時刻を取得
ntpの設定は/etc/ntp.confで行う。
NTPサーバから得られた情報は/etc/ntp.drift(/etc/ntp/drift)に保存される
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by ills | 2006-11-09 17:57 | スクール
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